タイトル
2026 年度 後期
環境生命自然科学研究科 博士前期課程 環境生命自然科学専攻 数理情報科学学位プログラム
日英区分: 日本語
セキュアハードウェア実装特論
Secure Hardware Implementation
 
講義番号 科目区分 学期
50D015   後期
ナンバリングコード 教室
MDBD0ELZZ5001N 工学部2号館D405
必修・選択の別 メディア授業科目
  -
単位数 曜日・時限
2 火5〜6
担当教員(ローマ字表記)
五百旗頭 健吾 [IOKIBE Kengo]
持続可能な開発目標(SDGs)
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
対象学生
他学部学生の履修の可否
否
連絡先
五百旗頭 健吾:居室(工学部3号館E304西), 電話番号(086-251-8136), メールアドレス(iokibe_at_okayama-u.ac.jp)
なお,メールアドレスの 「_at_ 」を@に変換すること。
オフィスアワー
メールでアポイントメントをとること。
学部・研究科独自の項目
使用言語
日本語
授業の概要
情報セキュリティの基礎となるハードウェアの中でも暗号モジュールを中心に、電磁的情報漏洩が発生するメカニズム、および情報漏洩を低減するハードウェア設計手法とその基礎となる考え方を学習する。
到達目標
ディジタル機器のハードウェアから電磁的情報漏洩が発生するメカニズムを理解
電磁的情報漏洩を抑制するハードウェア設計の基礎を理解
授業計画
1) ディジタル機器からの電磁的情報漏洩
2) 暗号ハードウェアに対するセキュリティ脅威
3) ディジタルICの同時スイッチングノイズ(漏洩源と漏洩経路)
4) サイドチャネル攻撃1(攻撃シナリオと漏洩モデル)
5) サイドチャネル攻撃2(サイドチャネル漏洩の統計的性質)
6) サイドチャネル攻撃3(機械学習を利用した攻撃)
7) サイドチャネル攻撃4(電磁的情報漏洩の信号対雑音比)
8)サイドチャネル攻撃演習
9) 電磁的情報漏洩対策1(対策手法各種)
10) 電磁的情報漏洩対策2(対策の考え方)
11) 安全性評価1(セキュリティ機能評価規格)
12) 安全性評価2(評価指標)
13) 安全性評価3(予測手法)
14) セキュアハードウェア設計1
15) セキュアハードウェア設計2
授業時間外の学習(予習・復習)方法(成績評価への反映についても含む)
必要に応じて指示する。
授業形態・学習方法
(1)授業形態-全授業時間に対する[講義形式]:[講義形式以外]の実施割合
80% : 20%
(2)授業形態-授業全体の中のアクティブ・ラーニングの内容
協働的活動(ペア・グループワーク、ディスカッション、プレゼンテーションなど)
半分未満
対話的活動(教員からの問いかけ、質疑応答など)
半分未満
思考活動(クリティカル・シンキングの実行、問いを立てるなど)
半分未満
理解の確認・促進(問題演習、小テスト、小レポート、授業の振り返りなど)
半分未満
(3)授業形態-実践型科目タイプ
該当しない
(4)授業形態-履修者への連絡事項
特別な配慮が必要な場合は,履修登録前に担当教員に相談してください。
使用メディア・機器・人的支援の活用
(1-1)視聴覚メディア(PowerPointのスライド、CD、DVDなど)
半分未満
(1-2)学習管理システム(Moodleなど)
半分未満
(1-3)人的支援(ゲストスピーカー、TA、ボランティアなど)
1~2回程度
(2)履修者への連絡事項
特別な配慮が必要な場合は,履修登録する前に担当教員に相談して下さい。
教科書
備考
参考書
備考
成績評価
演習やレポート、試験等により総合的に評価する。
受講要件
回路理論、確率統計論、論理回路、プログラミングに関する知識があることが望ましい。
教職課程該当科目
該当しない
JABEEとの関連
該当しない
持続可能な開発目標(SDGs)

(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
実務経験のある教員による授業科目
備考/履修上の注意
なし
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