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2022年度入学者:医(医) 2021年度入学者:医(医) 2020年度入学者:医(医)
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2回〜6回:飯塚 誠也, iizuka@s.okayama-u.ac.jp 1,7回:yoko-o@md.okayama-u.ac.jp(疫学・衛生学分野 秘書)
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飯塚誠也:いくつかの方法(Email,moodle, Teams)で対応しますので,moodleを参照してください。 疫学・衛生学分野:原則としてEmailで予約してください。
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今日では情報通信技術の普及により大量のデータが収集・蓄積されているが、それらは活用されなければ意味をもつ情報とならない。このようなデータを対象とする学問分野がデータサイエンスである。 本授業では、データサイエンスの基盤となる統計および数理の基礎と、データサイエンスの応用事例を修得し、さらに機械学習の概念を学んで、データサイエンスの果たす役割を概観する。
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データサイエンスの基盤となる統計および数理の基礎、データサイエンスの応用事例、機械学習の概念を修得する。
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(1) 現実の課題に対するデータサイエンスの役割を理解する。 (2) データの基本的な分析方法を理解し、コンピュータを用いて実践することができる。 (3) 機械学習の基礎を理解する。 (4) 自分の専門分野におけるデータサイエンスの活用事例を述べることができる。
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1. ガイダンス(疫学・衛生学分野担当) 2. 現代社会におけるデータサイエンス(1) 3. データ分析の基礎(1) 4. コンピュータを用いたデータ分析 5. データ分析の基礎(2), 現代社会におけるデータサイエンス(2) 6. 機械学習の基礎と応用事例 7. 保健学に関連する統計の実際 8. まとめ(疫学・衛生学分野担当)
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備考
"大学生のためのデータサイエンス(I), (II) オフィシャルスタディノート" 滋賀大学データサイエンス学部 編 日本統計協会
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Moodleでの小テスト、Moodle以外の確認テスト、および演習課題提出により評価する。
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(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。 |
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。 |
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オンデマンドで実施するが、 対面で実施する場合には,第2-6回については毎回ノートPCを持参すること。
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「学修成果(LCOs)」
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関連するコア・コンピテンシー
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評価の方法
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問題に対して論理的解決策を主体的に組み立てることができる。
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論理的思考力
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単に目の前にあるデータを解析するという関わり方ではなく、主体的にデータを収集できるようにする。
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※コア・コンピテンシーに関する説明
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