タイトル
2020 年度 第1学期
環境理工学部 環境デザイン工学科
日英区分: 日本語
構造力学Ⅱ
Structral Mechanics II
 
講義番号 科目区分 学期
102012 専門科目 第1学期
ナンバリングコード 教室
MDCB0ESCZ2001N 環境理工学部棟101講義室
必修・選択の別
必修
単位数 曜日・時限
1 月1,月2
担当教員(ローマ字表記)
木本 和志 [KIMOTO Kazushi]
持続可能な開発目標(SDGs)
  • 住み続けられるまちづくりを
対象学生
環境デザイン工学科3年生
他学部学生の履修の可否
連絡先
8933 kimoto@cc.okayama-u.ac.jp
オフィスアワー
e-mailでアポを取って下さい。研究室;環境理工学部棟4階403室.
学部・研究科独自の項目
該当なし
使用言語
日本語
授業の概要
応力やひずみといった、連続体力学の基本事項を復習した後、はりの曲げに関する支配方程式を導出し、強形式による定式化とその解法を述べる。次に、 弱形式による梁の曲げ問題の定式化と、それに基づく静定、不静定梁の解析方法を説明する。
学習目的
土木工学に関する実務と研究で必要となる構造力学の基礎を学習する
到達目標
環境工学及び土木工学分野の基礎として、次の4項目の能力を習得できることを目標とする。
1. 線形代数の知識を定着させ、工学問題に応用する能力を養うこと
2. 骨組み構造の構造解析を行うための基礎概念を理解すること
3. 骨組み構造の構造解析を行うための基本的な計算方法を修得すること
4. 有限要素法についての基本事項を身につけること.
授業計画
注意1:コロナウイルスに関する措置が解除されるまで、本講義は、Moodle上でオンライン講義として実施する。
注意2:変形体力学IIとして履修する場合は追加の学習が必要となる.詳細は、担当教員にメールで確認を行うこと。

第 1回 授業の目的、進め方の説明
第 2回 1次元弾性問題の強形式による定式化
第 3回 1次元弾性問題の弱形式による定式化
第 4回 梁の曲げ問題の強形式による定式化
第 5回 弱形式とエネルギー最小の原理
第 6回 仮想仕事式
第 7回 仮想仕事式(単位荷重法)による梁のたわみの求め方
第 8回 期末試験
授業時間外の学習(予習・復習)方法(成績評価への反映についても含む)
講義中に説明した例題、練習問題の計算を繰り返し、解答を参照することなく解くことができるようにすること。
授業形態
(1)授業形態-全授業時間に対する[講義形式]:[講義形式以外]の実施割合
90% : 10%
(2)授業全体中のアクティブ・ラーニング
協働的活動(ペア・グループワーク、ディスカッション、プレゼンテーションなど)
なし
対話的活動(教員からの問いかけ、質疑応答など)
なし
思考活動(クリティカル・シンキングの実行、問いを立てるなど)
なし
理解の確認・促進(問題演習、小テスト、小レポート、授業の振り返りなど)
1~2回程度
(3)授業形態-実践型科目タイプ
該当しない
(4)授業形態-履修者への連絡事項
特別な配慮を必要とする場合は,事前にご相談ください。
使用メディア・機器・人的支援の活用
視聴覚メディア(PowerPointのスライド、CD、DVDなど)
なし
学習管理システム(Moodleなど)
1~2回程度
人的支援(ゲストスピーカー、TA、ボランティアなど)
なし
履修者への連絡事項
特別な配慮を必要とする場合は,事前にご相談ください。
教科書
備考
必要に応じて講義中に資料を配布
参考書
備考
市川康明、木本和志「Newton力学と変形体-構造力学入門-」岡山大学出版会
成績評価基準(授業評価方法)
・期末試験50点、レポート40点、講義内課題10点とし、合計60点以上で合格.
・2/3以上の出席を単位修得の条件とする.
・到達目標に対する評価の基準は以下の通り。
1. マトリクス構造解析で必要な,連立方程式の縮約や求解が正しくできること.
2. 仮想仕事の原理を数式を用いて表現できること.
3. 仮想仕事の原理(単位荷重法)を利用したたわみ計算が正しくできること.
4. 軸力問題に対し,剛性方程式の計算ができること.
担当教員の研究活動との関連
担当者は固体・流体力学関連の理論および数値解析に関する研究を行っている.
受講要件
構造力学I及び演習A,Bと環境解析学I-A,Bを履修しておくことが望ましい
教職課程該当科目
高等学校教諭一種免許状(工業)
入学年度の学生便覧を参照してください。
JABEEとの関連
土木工学の主要分野との関連:◎構造工学・地震工学・維持管理工学
持続可能な開発目標(SDGs)

(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
実務経験のある教員による授業科目
備考/履修上の注意/実務経験の内容
講義の進捗状況により講義順序等に多少変更が生じることがある。予習、復習を行うこと。
コンピテンシー
項目割合
【 教 養 】倫理的に考える力 
【 教 養 】論理的に考える力33%
【 専門性 】専門的な知識34%
【 専門性 】問題を発見する力 
【 情報力 】情報を収集し、分析し、活用する力 
【 行動力 】コミュニケーション力 
【 行動力 】リーダーシップをもって計画的に実行する力 
【自己実現力】自己を確立する力33%
関連割合の合計100%
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